相模原市議会議員 今宮祐貴   続、~活動日記Passion~

議会活動やその他の活動、日々のことを書いていきます。会派は日本共産党。

外交強化こそ最大の安全保障

 みなさん、こんにちは。相模原市議会議員の今宮祐貴です。

 

 いよいよゴールデンウイークも明日で終わりです。私は一日だけ休みを取り、家族と自然を満喫してきました。

 

 最近、安全保障について見解を聞かれることが増えてきました。日本共産党は日々の日刊紙でその見解を示しています。その一つとして、紹介いたします。

 

 

 軍事には軍事で、力には力をの論理はどう考えるのか

 

 新潟国際情報大学の佐々木教授は、「こちら側が軍備を拡大し、安全保障を追求しようとすればするほど、相手側も同じことをする。その結果、自らの安全を脅かすことになる。これが安全保障のジレンマだ」と安全保障のジレンマを指摘します。

 

 今しきりに、軍拡だ核共有だと改憲勢力が声高に主張していますが、軍拡したところで国を守れるのか非常に疑問です。日本は“戦争しない平和の国”として世界から評価されていますが、敵基地攻撃能力や核共有ということになれば、これは間違いなく、“戦争しない平和の国”とは見られなくなり、戦争に巻き込まれる危機は増大します。軍事には軍事しかないという主張は、軍事で国民の命が犠牲になることが前提で、命を奪われる人、その家族からしたらなんの国防にもなっていません。軍事には軍事、軍拡の主張はいずれも国民の命を犠牲にすること前提ですから、この文明時代に頭を使わない思考停止の主張だと言わざるをえません。

 

 

 

 外交強化こそ最大の安全保障

 

 国連のグテレス事務局総長は、『戦争の最大の代償は常に市民の命であり、戦争は絶対に起こしてはならない』と述べていますが、まさにその通りで、戦争は絶対に起こしてはならないという見地にたって安全保障を考えていくべきです。

 

 日本共産党の平和戦略提案は、軍事対軍事の悪純化の道をしりぞけつつ、9条に基づく平和の外交戦略を提起。ASEANが築いてきた平和の地域共同体の取り組みに学び、ASEAN諸国とも手を携え、日米中ロなども参加する東アジアサミットの枠組みを活用しながら東アジアを平和と協力の地域にしていくことを提起しています

 

 今後も気になった日刊紙の記事等がありましたらあげていきたいと思います。

 

 【一言】

 子どもが本棚から本をバシバシ引っ張り出して床に落とすのが日課になっているので、私はその本を本棚に戻すのが日課になっています。毎日床に落ちる本は背表紙が取れたり、破られたり、その塩梅は様々。

 

 床に山になった本の中にラッセルの幸福論。表紙が取れて、岩波文庫特有の肌色が所々に皺を作ってくたびれています。普段はそのまま本棚に戻すのが、なんとなく手に取ってパラパラと捲るうちに14章の仕事について、読み進めていました。この本、確か、二十歳の時に海老名の本屋さんで買ったような…。そろそろ、洗い物の時間がきましたのでまた今度。