相模原市議会議員 今宮祐貴   続、~活動日記Passion~

議会活動やその他の活動、日々のことを書いていきます。会派は日本共産党。

相模原市議会6月定例会議が開会しました

 みなさん、こんにちは。相模原市議会議員(中央区)の今宮祐貴です。

 

 表題にありますように、6月定例会議が開会致しました。

 

 開会初日には民生委員会が開催され、議案第64号 令和3年度相模原市一般会計補正予算(第2号)が審査されました。内容としては、①感染症予防対策事業として4200万円が計上、②子育て世帯への臨時特別給付金事業として約6億1800万円が計上、③ひとり親家庭等自立支援事業として約1800万円が計上され、質疑の後、賛成総員で可決されました。

 

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民生委員会 質疑

 

 ①についてはこれまで県がやっていた自宅療養者支援を保健所設置市である本市で事業をやっていくことになったための体制整備と相談件数の急増に対応するための新型コロナウイルス感染症相談センターの体制強化に要する経費です。

 

 私は質疑の中で、①について、昨今変異株が猛威を振るう中にあって若い人でも重症化やお亡くなりになるケースがあることを鑑み、これまで以上のきめ細かな自宅療養者支援を求めました。相談員の増員については、相談内容の最も大きな割合を占めるのが「発熱外来」についてのことだということでしたので、現状の発熱外来は予約が取りづらく、利用できないこともあることを指摘し、協力医療機関を増やしていくよう求めました。

 

 ③については、是非多くのひとり親家庭の方に知っていただきたい事業内容です。まずその補正の概要ですが、新型コロナウイルス感染症の影響下において、職を失いやすい非正規雇用労働者等への緊急支援策として、就職に有利となる資格取得を目指すひとり親家庭に対し訓練期間中の生活費を給付する「高等職業訓練促進給付金」の支給対象期間及び対象資格の要件緩和を令和3年度に限り実施するもの。

 

 長くて分かりづらいかもしれませんが、まずそもそもの事業内容は「ひとり親家庭の方が就職に有利になるような資格を取ることに対する支援」です。これについて、補正で給対象期間及び対象資格の要件緩和をしますよというのが今回の件です。そもそも、この事業自体を知らない方が多いです。今回の質疑で私は、この事業は原則通学が要件なのですが、コロナ禍にあって様々事情もあることから、通信でも柔軟な対応をと求めました。

 

 以上、ざっくり昨日の補正予算に対する質疑の内容を振り返ってみました。詳しくは相模原市議会のHPに動画もアップされていますので貼り付けておきます。→

smart.discussvision.net

 

 6月定例会議においても最も重要な論点は、市民の命、暮らしや仕事をコロナから守ることになってきます。ぜひ、インターネット等で市議会の傍聴をしていただければ幸いです。