相模原市議会議員 今宮祐貴   続、~活動日記passion~

議会活動やその他の活動、日々のことを書いていきます。会派は日本共産党。

12月定例会議で一般質問を行いました(議会報告)

 みなさん、こんばんは。相模原市議会議員の今宮祐貴です。

 

 12月定例会議が先日閉会しました。その中で、私自身4回目の一般質問で登壇しましたので簡単にご報告します。詳しくはこちらから→(4.45辺りから)

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一般質問 一問目 登壇

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2問目以降、質問席にて


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 この度、私が一般質問で取り上げたテーマは大きく3つ。

 

ひとつは、エッセンシャルワーカーの社会的検査について(新型コロナウイルス対策)

 

今、新型コロナウイルスの猛威が止まらず、首都圏では連日感染者の数が塗り替えられています。本市においても感染者は増加傾向にあり、予断を許さない状況です。

 

そのような中、一度感染者が出てクラスターが起これば甚大な影響が出る高齢者施設等への社会的検査(PCR検査を入所者や職員が定期的に受ける)が求められています。世田谷区や神戸市、北九州市などでは既に自治体独自で社会的検査の取り組みに乗り出しています。逼迫する医療現場、そこで働く職員、入所者や患者の命を守るためには絶対に必要です。

 

社会的検査を求める私の質問に対して、市の答弁は「現段階ではやる必要は無い」というような答弁でした。危機感が足りないと思います。今、世界中で検査をやるべきかどうかという議論をしているのは日本くらいなもので、検査を増やして感染を食い止めていこうというのが世界的なコンセンサスです。引き続き、社会的検査を求めていきます。

 

ふたつめは、高すぎる国保税について。

 

国保については最初の一般質問でも取り上げました。求めることは端的に言って、高すぎる国保税を引き下げるべきだという事です。国保税(料)は政府も認めているように、構造的欠陥があって加入者の負担能力を超えるほど高いのです。本市の市長もそれは認めています。財源の問題もありなかなか前向きな答弁は有りませんでしたが、コロナの影響で減免等が増えている現状から、引き続き市民が利用しやすい国保改善を求めて参ります。

 

最後に、矢部駅のふれあい地下道について。

 

市民の方から、ふれあい地下道を通るのが大変だという声を聞いてきました。私も普通の自転車(こちらは私自身時々利用しています)と、近年増加傾向にある電動自転車、子どもを乗せる自転車で実際に利用してみましたが、電動では確かに大変でした。普通の自転車では億劫な感じもします。子どもを乗せる自転車も10キロのお米を乗せて実験しましたが確かに大変でした。

 

今回は自転車も載せられるエレベーターを設置すること等を求めて質問したところ、市長からは「自転車の利便性の向上に向けた検討が必要であると認識している」との前向きな答弁がありました。引き続き、みなさんの声を聞かせていただき誰もが利用しやすい矢部駅ふれあい地下道を求めていきます。

 

12月定例会議は終わりましたが政治にお休みはありません。残された課題は山積しています。また、近ごろ生活相談も増えてきました。今年も残すところあと僅かですが、少しでもお役に立てるようベストを尽くして参ります。