相模原市議会議員 今宮ゆうき   続、~活動日記passion~

議会活動やその他の活動、日々のことを書いていきます。会派は日本共産党。

福祉タクシー利用券についてのご相談。〝提出期限が短すぎる〟

 先日、令和6年度相模原市福祉タクシー利用券についてのご相談がありました。

 

 申請についての案内が1月15日~16日に届いて、その提出期限が1月31日(必着)だというのです。その相談者は、封筒に気づいてなんとか提出できたのですが、以前はもっと早くに案内がきて申請まで余裕があったとのこと。これは余りにも期限に余裕がないなと思います。

 

 この件については、もう一人の方からも確認が取れました。お二人ともお話を伺ったのは先週でした。3月議会が終わったあと為、一人の方は「重度障害者福祉手当等も廃止になるし、タクシー券も廃止になるんじゃないか不安。なんだか自分たちがどんどん排除されているような気持ちです」と仰っていました。不安な気持ちにさせてしまうわけです。

 

 

 

 話は変わりますが、私にも々な案内が届きます。案内が届いてから凡そ2週間以内に申請書などを提出してくださいねというのはここ最近見た覚えがありません。相手への気遣いがあるからでしょう。

 

 一般論としてこの2週間というリミットが適切なのかどうなのか。行政処分に関するものではどうなのか。私はやはり、随分と短い提出期限だなあと思います。配慮に欠けると思います。前年度と比べて申請件数はどうなのかなど。その点、週明けに担当課に確認をしたいと思います。

 

3月定例会議が終わりました。一般会計予算の討論などについて。

 3月定例会議が終わりました。

 

討論 登壇写真

 

 私は、今議会で初めて予算に対する討論を担当しました。できるだけ、分かりやすい討論を心掛けました。それと、議案第21号の重度障害者等福祉手当を廃止する条例について討論をしまた。これは議会終了後にその動画をXにアップしました。気になる方は反対した理由を述べていますのでそちらを参照してください。→

 

  3月定例会議での採決について。

 

 議員にとって最も重要なのが議決権。 日本共産党相模原市議団の採決態度は、次の通りです。 当初予算以外の議案→賛成28/34(82%) 当初予算に関する議案→賛成7/12(58%) 議案全体で見ると、35/46で76%の議案に賛成しています。市民の為になると判断した議案には賛成、そうでない議案には反対。是々非々の姿勢で挑んでいます。 また、質問や討論では「反対」的なことを言って、最も重要な採決で「賛成」するということはしません。それは是々非々ではありません。

 

さて、当初予算についてですが、これも反対の理由を明日動画でXにアップしようと思っていますが、討論の内容をほぼそのままこちらに載せておきます。以下です。

 

         当初予算に対する反対の立場からの討論

 

日本共産党を代表して、議案第1号令和6年度相模原市一般会計予算及び議案第2号令和6年度相模原市国民健康保険事業特別会計予算について、反対する立場から討論を行います。

 

市長がこの間、取り組まれた、我が会派も求めてきた、小児医療費助成制度の拡充や、時限的ではありますが学校給食費の無償化、そして、来年度予算では街路樹や除草に関する経費である道路維持管理経費、が一億円以上増額されたこと、本市初となる自転車用ヘルメットの購入費用の補助などは大変評価するものです。

 

それを踏まえ、党市議団として、本予算案が市民の生活を真に支援する内容になっているのか、市民ニーズに応えられているのか、地方自治の本旨が求めるところである地域住民の福祉の増進が敵う予算案なのか、という視点に基づいて審議をした結果、十分ではないという結論に至りました。以下、その視点から反対する理由を述べます。

 

まず、現在の市民生活は、物価高騰などで依然として厳しい状況が続いています。特に、低所得世帯はその傾向が顕著で、2023年1~12月の生活保護申請件数が、現行の調査方式になった13年以降で最多を記録しました。党市議団が受ける市民からの生活相談も激増しているところです。また、先日14日、東京商工リサーチが発表した2月の首都圏1都3県(東京、神奈川、埼玉、千葉)の倒産件数は前年同月比29.8%増の218件で16カ月連続の増加となっています。物価高や価格転嫁の遅れ、人手不足などで業況が低迷する企業が目立っています。今こそ、市民生活への支援、市内企業への支援を強化していくべきタイミングだと考えます。市民生活が苦しい中、市の財政調整基金は、市の予算概要によると令和5年度決算で、222億円に積みあがる予測をしています。我が会派は財政調整基金についてはこの間、もっと市民の為に活用して欲しいということを議会で訴えてきましたが、とうとう国も、財政調整基金について、全国的に増加傾向にあることから、今年1月22日に、自治体に対して財政調整基金を活用することを求める旨の事務連絡を出しました。市民の暮らしの為に、積極的に財政調整基金を活用するべきだと考えます。また、行財政構造改革プラン第2期における長期財政収支についてですが、市は令和5年10月に長期財政収支の見直しを行ったところ、第2期における歳出超過の累計見込額は、280億円としています。しかしながら、一期の時点で長期財政収支の見通しは大幅な実質収支の黒字が連続し破綻していたことなどを鑑みれば、この280億円という数字が市民のミスリードに繋がらないか懸念します。行革プラン1期日の検証が不十分な中、策定を急ぐことは市民の為にはならないと危惧します。

 

次に、個別の事業及び事業費についても具体的に述べていきます。

まず、環境監視測定費についてです。

有機フッ素化合物PFOS、PFOAについて、市としても市民の健康被害を考えて調査をしていますが、先日も東京新聞に道保川公園の汚染について報道がされ、道保川で泳ぐ魚のPFOSの含有量が基準値を大きく上回っていることが分かりました。汚染原因を究明するためには、これまでの調査で高い数値を出している南橋本で、事業者の協力を得て、地質調査をすることが必要だと考えます。また、血中濃度測定器を使って、PFOA・PFOSの含有量を調べていくことも必要です。市民の命を守るのにもっと全力で取り組むべきです。国がやらないからできないという理由は、健康被害が起きてからでは何の言い訳にもなりません。今すぐにでも取り組む必要があると考えます。

 

次に、次に介護予防普及啓発補完事業についてです。

市では昨年まで、高齢者に対する認知症予防として、加齢性難聴者への補聴器購入費助成をモデル事業として実施してきました。令和6年度から本格事業となる中で、モデル事業だった令和5年度の方が予算が多いということは理解できません。市民税非課税世帯だけという所得制限を無くし、助成金を増額する必要があると考えます。

 

次に、中山間地域の医療の在り方検討事業についてです。これまで地域との話し合いの中で、診療所を減らさないでほしいとの要望が出されてきました。今後市が市民と行う意見交換会の中で、しっかりと市民の声を聞いて、存続する方向で検討していただければと思います。

 

次に、リニアまちづくり関連推進事業についてです。

橋本駅周辺まちづくり事業の道路整備において、100世帯以上もの住民に立ち退きを迫る、大西大通り線については、市は年度内に第1工区までで、事業認可を受けるとしています。第1工区だけでは国道16号の渋滞緩和策として、まったく効果がないことを市も認めています。住民が求めているように既存道路の活用するように、計画を変更する必要があると考えます。

 

次に、学校給食費管理事業に関連して、学校給食についてです。

国の重点支援交付金を5億円使って、小学校の給食費について、令和6年1月から3月まで無償化をされています。令和6年度予算では19億円の学校給食費負担金を計上していますが、無償化は子育て世代から喜ばれている状況であることから継続していくことが求められています。相模原市議会においても学校給食費無償化を求める声は大きくなってきていると感じます。是非、今後も継続して学校給食の無償化に大きく舵を切って欲しいと思います。

 

 次に、障害者福祉費についてです。

これまでも障がい者団体から、市に対して精神障害者のバス運賃を補助することが求められてきました。精神障害者へのバス運賃の割引は、埼玉県内のバス事業者はすべて実施している、一方、 神奈川県では 26社中、2社のみと、地域間で格差があることが課題とされています。

障害者基本法(昭和45年法律第84号)第2条の規定では、障がい者とは、「身体障害、知的障害、精神障害発達障害を含む。)その他の心身の機能の障害がある者であって、障害及び社会的障壁により継続的に日常生活又は社会生活に相当な制限を受ける状態にあるものをいう。」とされており、精神障がい者は、身体障がい者及び知的障がい者と同じ位置付けにあります。精神障害者がバス運賃の割引を受けられないという状況は理不尽だと言えます。是非、本市としては先立って、精神障害者へのバス運賃補助をしていただきたいと思います。

 

次に、道路維持管理経費についてです。冒頭で、増額されたことを評価しましたが、除草に関しての予算は確かに1億円近く増額され評価しますが、街路樹の維持管理については殆ど増額がありませんでした。街路樹の維持管理については景観だけの問題ではなく、市民生活の安心安全にも関わってきます。街路樹についても予算をふやし、計画的に維持管理をしていくことを求めるものです。

 

同じく道路維持管理経費の交通安全施設整備事業についてです。先日の予算特別委員会建設分科会において、子どもたちの通学路の安全を守る、グリーンベルトの維持補修について、修繕が必要なグリーンベルトは全長16キロもあることが分かりました。そのすべてを修繕するには7200万円ほどかかるとのことでした。7200万円という数字は令和6年度予算で計上されている分では足りないことが明らかです。

 私はこの間、児童生徒の保護者から、区画線、外側線もそうですが、グリーンベルトが消えかかっていたり、消えてしまっていて危険だという声を聞いて、現場に行き、時には、例えば田名北小学校の通学路では夏休みを利用して、保護者とそのお子さんと通学路を一緒にあるき、何百メートルも消えている外側線、グリーンベルトを確認し、9月の決算議会ではそのことを指摘し予算の増額を求めました。子どもの命を守る予算を小出しにする理由はありません。

 

警察庁のまとめによると、登下校中の事故で死亡したり重傷をおったりした児童(小学生)の数は(平成28~令和2)5年間で908人にのぼっています。 登校中が294人、下校中が614人と下校中の事故が特に目立っています。

登下校中の事故を撲滅するためにも、予算を増額して対応するべきだと考えます。この予算ではグリーンベルトの修繕がすべて終わるのはいつなのか、分かりません。単年度では終わりません。すべて修繕できる額の予算付けをするべきです。また、警察所管になりますが、道路標示の修繕も求められています。これから横断歩道がありますよという、ひし形の道路標示が市内随分と消えています。私が二日かけて全市をまわって確認しただけでもかなりの箇所が消えていました。また、市民からの声も多く届いています。県とも連携して、いち早く改善が図られるよう求めるものです。

 

次に、人事管理費についてです。主に、党市議団が常任委員会で所管する、福祉局、消防局についてです。

まず、福祉局です。生活支援課のケースワーカーの職員についてです。今、市で働くケースワーカーは一人あたり98世帯の受給者を担当しているとのことで、これは国の1人あたり80世帯という基準を超過してしまっています。改善が急務です。ケースワーカーの激務を一刻も早く解消する必要があります。そうした、人員不足の中で、ケースワーカーと受給者の間でのトラブルに私が遭遇したのも一度や二度ではありません。ケースワーカーさんたちは激務の中、余裕もないのだと思います。本当に頭下がります。また、生活保護申請の実務についても懸念があります。先月26日、私は、中央生活支援課に、要介護4の生活保護申請者とその家族に、同行でいきました。2時に、受付を済まして、まつこと2時間、やっと相談対応の職員が対応するという具合で、要介護4の申請者の体力も体調も非常に心配で、その順番をまっていました。結局、そこから更に1時間以上申請が終わるまでかかりましたので、2時に受付をしてから申請が終わって、門を出たのが17時半。その他にも、申請や相談対応までの時間がかかりすぎているという、市民の声も聞いているところです。今回の予算では、この人員不足の解消ははかられないと思います。抜本的な予算の増額を求めます。

 

次に、救急職員についてです。令和5年救急需要が過去最多の43,696件を更新しました。令和4年と比べて1636件の増加です。増加原因としては1月にコロナの第8波、5,6月はヘルパンギーナ等の子どもの感染症、7,8,9月は熱中症で体調を崩される方が多かったことが要因だということです。こうした救急需要が増える中、昨年7月にはテレビやネットニュースの報道で、「出勤が急増で相模原市が救急車のコンビニ利用に「ご理解を」という記事が踊り、非常に多くの注目を集めました。記事によれば、「長い時には6時間近く出動したままや、昼食を取るのが夜9時頃になるといったケースもあるといいます」とありました。先日の決算特別委員会建設分科会での質疑の中で確認しましたが、救急隊員の人員は国の基準は満たしているものの、実際のところは足りていない状況もあるということです。そのため、週休等も希望する日に取れていないという状況であり、これは、救急隊のみなさんやそのご家族の方々の負担はさぞかし多いだろうと心配します。通常時でさえ、激務の中、国の配置基準は近年のパンデミックのような状況をそうていしていない基準であり、年々救急需要が増えていることもあいまって、命の最前線で過酷な現場で働かれる、救急隊の皆様の負担軽減、すなわち、まずは人員を増員する予算を強く求めるものです。他部局の職員についても、日常的に、遅くまで残業で灯りがついているのを見ますと、非常に心配です。市の職員さんは市の宝であります。職員が健康で元気に働ける環境整備が実現できる予算の増額を強く求めます。

 

最後に、令和6年度相模原市国民健康保険事業特別会計予算についてです。今回の改定で、税率は7.4%も増額改定され、国保加入者への深刻な負担増になりました。深刻な物価高で最も苦しむのが国保加入者でもあります。基金からの更なる繰り入れなどをして、税率の増額を抑えるべきだと考えます。国保制度に欠陥があることは国も認めているところです。国の負担は減り続けていますが、市と被保険者の負担は増え続ける構造です。今後も市として国に制度の改善を求めて要望をしていただくことを強く求めます。

以上、討論とします。

 

 今議会での課題は議員団でしっかりと議論し、次の6月定例会議に向けて奮闘して参ります。議会報告会も4月より順次各区で開催します。それと、より議会をみなさんに知ってもらうための活動の強化もしていきたいと思っています。

 

 

 

 

個人質疑が終わりました。

 お知らせしていた個人質疑が終わりました。質問と違い様々な制約がある質疑。

 

 今回の質疑は、非常に多くの方が傍聴にいらっしゃいました。初めてお見掛けするかたも半数以上。ありがとうございました。

 

 

通告書1

通告書2

 議会報告会で詳しく今回の内容をお伝えできればと思っています。

 

 ところで、今日ある方から一年ぶりに陰湿な嫌がらせを受けどっと疲れました。去年やっと離れられたと思っていたのですが…。そんななか、午前午後で生活相談が3人。お一人は住宅確保要配慮者の方のご相談。セーフティーネット制度の専用住宅については令和4年6月定例会議での一般質問で取り上げましたが、現状はまだまだ進んでいません。最近、若い方からも住宅の入居に関する相談が増えています。

 

 さて、いよいよ今度は建設委員会です。3月1日金曜日午前9時30分に開かれます。

 

 

 

今宮ゆうきの駆けある記 2月号のお知らせ

 先週、私の個人ニュースが出ましたのでお知らせします。

 

 先週のブログであげるつもりが忘れていました。

 

 

 さて、来週以降は個人質疑や予算委員会が続きます。どれも気が抜けません。

 

 委員会は新年度の所属が変わる可能性があるので、できるだけのことをやっておきたいと考えて日々準備を進めています。月曜日は午前午後と長時間の会派説明です。

 

 【ちょっと一言】

 

最近、忙しさを理由に、トレーニングをサボっていましたら体重が2キロ増えてしまいました。これではいけないと思うわけです。週に一回以上の道場での稽古、日々のトレーニング。私にとっては、元気に仕事をして皆さんのお役に立つには心身を鍛えることが重要です。あくまでも私にとってです。他の人には他の人のやり方があると思いますので。とにかく頑張ります。情熱と気合い。

市人権条例案について、石井副市長に要請を行いました。

 本日、石井賢副市長、市民局長、部長にお時間をいただき、要請を行いました。ご多忙の中、ご対応いただきありがとうございました。写真は左から石井副市長、羽生田学団長、私。

 

 要請内容は下記の通りになります。引き続き、3月定例会議でも取り上げて参ります。

 

 

今夜は上溝道場へ。

 今日は午前午後と生活相談。夕方から会議に参加。夜は、上溝道場で師範の稽古を受け汗を流してきました。 今年一年もしっかりと目標を立て、課題をクリアして精進します。

 

 夕飯は、義母さんが作ってくれたちらし寿司をいただきました。美味しかったです。

 

 

 

2024年 第一回集い

 1月20日土曜日。小山支部で今宮市議と語ろう集いを開いていただきました。

 

 まず、最初に私からご挨拶。そして、市政報告を20分。市政の課題、市議団の取組などについてお話をしました。

 

 

 Q&Aタイムでは、市民病院やごみ袋、境川の整備、路線バス、コミュニティバス相模原駅北口開発に関するご意見ご要望をいただきました。その他、現役の高校教師の方からは教育予算を増やして先生の数を増やして欲しいということや、福祉の現場で働く方からは、行財政構造改革プラン2期案で示された重度障害者福祉手当の廃止をなんとしても止めて欲しいという切実なご意見をいただきました。

 

 党市議団として、集いや対話で受けたご要望は市政に届けて参ります。

 

 2時間の集いでしたが、とても楽しく、私自身も大変勉強になりました。

 

 共産党支部が主役です。こうした集いを気軽に開ける支部のみなさんに心から敬意を表します。ありがとうございました。またやりましょう。

 

 

1月19日

 昨日は午前中から登庁して雑務。職員さんとの打ち合わせ。午後は生活相談4件。メールや留守電対応。夕方、家族急病の知らせ。対応。妻は所用で不在のため、子どもの夕飯の支度をしながら党のズーム会議(2時間)、食事、子どもをお風呂に入れる、歯磨き、食器洗い、掃除、寝かしつけ。会議中に子どもがコップの牛乳を溢しそれをなんと私のネクタイで拭き始める。黄色いネクタイ。あっと思わず声が出る。子どもが私を睨む。

 

 子どもが寝てから今日の集いの資料を作る。12名の方が参加してくれるとのこと。市政報告会を兼ねているので、広く市政の事や党市議団の活動についてお話する予定。楽しい元気が出る集いになればいいなと。

 資料作成の休憩中に、斎藤真一の「瞽女物語」を読む。鬼才斎藤真一。鮮烈な赤、誠実に記された瞽女放浪の物語、巻末の地図に感嘆。寝る前アレロック1錠。

 

 身の回りでインフルエンザやコロナが増えています。みなさん、お気をつけください。

 

 

 

 

3連休は連日地域を周ります。

 3連休は地域を周ります。1月6日は光が丘へ。前自治会長さんから、薪ストーブでの防災対策、井戸水の管理について、地域防災計画について、など様々ご意見をいただきました。その他市民相談対応。

 

 

 本日は、由野台、弥栄に行きます。

 

 

薪ストーブ

 

お庭でいただいたゆず

 

正月から、夜のランニングを再開しました。一日30分程。その他、来週から週1回以上の稽古の出席、筋トレ、砂袋。体重は現在の94キロからベスト体重の86キロまで目指します。今年も健康第一で頑張ります。